ヒューマントラストシネマ渋谷で鑑賞です。
同じ監督黒沢清のリメイク版、舞台はパリ。女優さんが柴咲コウなので観ようと思いました。テレビドラマでは「ガリレオ」とか「インビジブル」で好演しています。映画だと助演が多くて「GO」が好きな映画ですね。
ある男の娘が臓器売買の被害で殺され、復讐劇の手助けをする役。でも本当の目的は・・・で結構見応えのある映画に仕上がってました。好きな種類の映画かと言われると、柴咲コウが出演していなければ観なかったと思うのでそこはとても満足できましたけど、この程の映画好きはたまらない展開でしょうね。
これって後日談どうなるのかな?旦那さんどうなるのかな?気になります。ちなみにじゃの道じゃなくてヘビの道と読ませるのは何か理由があるのかな?
⭐️⭐️⭐️