TOHOシネマズ錦糸町で鑑賞しました。
韓国映画としては難解というか、作り方が複雑で途中から事件の真相を追えていけない事に気づきました。刑事が旦那殺しの容疑者に恋をするという内容で、そこは一貫性があるのですが、伏線となる時間がどれくらい追えたかで、この映画の評価が180度変わってしまうように思えました。
主演のタン・ウェイは、中年美人ですね。まぁ刑事の方も結婚していて、不倫ではないにしろ心奪われてしまう。いつも思うのですが、どこから不倫でどこから浮気なのかはっきりしてほしいよ世の中は！
刑事の奥さんもそれで別れてしまうのってありかな？と思いました。あと、主役の刑事の相棒、クソ山事件で刺されてましたけど、死んでないよね。この辺りがしっかり追えてないのがいけなかったのかな？まぁ配信されたらもう一度観ます。
