レグルス

映画オタク

ATARU

2013年の作品、NETFLIXで鑑賞です。

中居正広の主演映画でドラマから始まっていますね。サバァン症候群の役で知的障害がある人の役を演じているんですけど、この作品のファンの人がよく理解できません。やはり見ていて楽しくなるものではないし、ある君それを礼賛している感があるので、この作品をドラマから映画にかけてずっと見てきた人の気持ちは分かりません。見たくなるものなのかな?

なんでちょこざい君って言われてるのかよく分かりませんし、堀北真希の総銀歯も気持ち悪い。栗山千明の崇拝ぶりも異常性を感じます。

別に胸糞映画とは申しませんが、観る人によっては不快を感じるのではないでしょうか?この作品がいいと思う人の意見が聞きたいものです。

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